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Free style

「CU:リレーノート」第34回「ラジオのある生活」デザイナー:田中秀一過去記事です

2013年8月28日
カテゴリー:Free style

radio_200

普段はそんなに気にする事もないけれど、いざなくなると、困るものとは何でしょうか?

私にとってそれは、「ラジオ」です。

普段の生活の中でテレビほどの存在感はいらないけれど、無音なのはなんとなく淋しく、音が欲しくなる。

そんな時にラジオは程よく音を流してくれて、ほんの少し存在感をだし、

私にはなくてはならない存在となっています。

「ラジオ」に関して、今まで真剣に考えた事もなかったのですが

今日は自分の中の「ラジオの存在」について考えてみたいと思います。

初めてラジオを聴き始めたのは、おそらく学生の頃だったかと思います。

高校受験や大学受験など勉強をする時には、必ずラジオをかけていました。

ラジオをかけると、何故か勉強が捗りました。

その時のラジオから聴こえてくるすべての内容を聴いているわけではないんです。

むしろ、内容は頭に入ってきません。

しかし、重要なニュースや情報が聴こえてくると関心はラジオに傾くといった感じです。

現在の生活でも、やはりラジオは欠かせないものとなっています。

私が朝起きて始めにする事、それはまず「ラジオをつける事」。

テレビじゃないの?と思う人もいるかと思いますが、

テレビだとビジュアルと音が流れて来るので、テレビの前で見入ってしまい、

朝の身支度が中々捗らないので、やはり音だけのラジオが丁度いいのです。

朝のラジオは爽やかな声のDJが今流行の音楽を流してくれます。

音だけが聴こえてくるので身支度が捗ります!さらに、時刻やニュースも伝えてくれます。

私にとって「ラジオ」は主役じゃなくて脇役。音楽や情報を邪魔せず伝えてくれて、

私の生活の一部となっています。

テレビのような絵と音を伝えてくれるのもいいですが、音だけを伝えてくれる脇役のラジオも捨てたもんじゃないと思います。

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