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vol.2「枝豆スナック」

今回のテーマは「枝豆」
冷えたビールのお供に…ということで夏季には多く市場に登場する、人気おつまみ系スナックのひとつです。その中から3商品をピックアップし、今回も勝手に雑談・分析していきます。

ラインナップはこちら!

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【Line up】左から…
・『えだまめあられ』(岩塚製菓)
・『えだ豆スナック』(亀田製菓)
・『CRATZ 枝豆』(グリコ)



【Members】参加者はこちらの5人。
・ さか(40代・男/デザイナー)
・ しの(30代・女/デザイナー)
・ ちば(20代・男/プランナー)
・ みき(20代・女/デザイナー)
・ まち(20代・女/デザイナー)

お菓子の中でも、しょっぱい系スナックが好き!ビール大好き!
という酒飲みさんたちにお集まりいただきました。

では、対談スタートです!



まずは『えだまめあられ』から。

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 ──パッケージの印象は?

さか:唯一「青」が入ってて「和」っぽい。枝豆のシズルが上にきているのもこれだけ。陳列されたときのことを考えてつくられてますね。
まち:中央の「米」が主張してますね。

 ──食べてみてどう?

みき:商品企画と食べた感じが合っていて、パッケージと中身の印象が同じなのもいい。
さか:枝豆のライト感とあられの軽さがすごくマッチ。たぶんリピートします。
ちば:枝豆好きにはいちばんおすすめ!


Unity’s eye:米どころ新潟の米菓メーカーならではのあられ商品。口当たりが軽く、おやつにもおつまみにもちょうどいい量と手ごろ感です。
緑色が先行しがちな枝豆系パッケージに青色を入れ、他商品との差別化が実現。青色・紺色には藍染めのイメージがあり、「和」「清涼感」「伝統」といった印象を彷彿させます。また、枝豆のシズルが房ではなく粒なのは今回この商品のみ。スナックの形状にひも付けられていることに加え、陳列時にも枝豆味であることがすぐにわかります。
右上には、多言語展開の商品情報を見ることができるQRコード。付いているだけでも品質への配慮が伺え、消費者の安心感につながります。




続いて『えだ豆スナック』。

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  ──パッケージの印象は?

まち:枝豆のシズルがきれい!塩のつぶまで見せていて臨場感がありますね。
みき:「沖縄のシママース塩」・「ノンフライ」・「茶豆」といったコピーに惹かれます。こだわってそうなかんじ。
しの:「ノンフライ」は気になるね〜。昔ながらっぽい筆文字使いも印象的。
さか:「豆」が笑ってるようなロゴがいいね。みんなでわいわい食べる場面が想像できる。

  ──食べてみてどう?

ちば:この軽い食感すき!パッケージでも「パリパリッ」とか謳ってもいいと思います。
まち:最初のインパクトは薄めだけど、食べ進めるうちにやみつきになります。


Unity’s eye:こちらも新潟の老舗メーカー。「亀田」の安心感に加えて、パッケージ人気もNo.1でした。圧倒的な枝豆のシズル感に、こだわりを感じられるコピー。さらに、筆文字がおおらかで効果的。筆文字は文字情報に加え、表情・感情を伝えることができます。パッケージいっぱいに配置した商品名も店頭で目立つこと間違いなし。
ポテトチップスと同様のサイズでありながらカロリーは216kcalと低め。枝豆感・塩味ともに控えめで上品な味わいと軽い食感がクセになる、子供からお年寄りまで楽しめるお菓子です。




最後は『CRATZ 枝豆』。

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  ──パッケージの印象は?

しの:知名度と安心感があるので、いちばん期待できます。
さか:開けやすい『OPEN表記』が親切ですね。こういう細かい気遣いはうれしい。
ちば:パッケージからも伝わる「おつまみ感」。レジ横にあるとつい手に取っちゃいます。

  ──ちなみに以前の『CRATZ えだまめうすしお味』のパッケージはこちら。
   

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ビール強調(コピーでも訴求)
「うすしお」・「期間限定」


さか:たしかに今回のはビールが小さいと思った。パンチが効いててこれもいいね。

  ──食べてみてどう?

まち:濃い目の味としっかりした噛みごたえで満足感ばっちり。後で必ず買います!
しの:アーモンド入りもたまらない。期待どおりのおいしさで、1袋でビール3杯飲めちゃいます。


Unity’s eye:グリコのおつまみ系スナックの看板商品のひとつ。一定のファンを持つブランド力で、食べたいランキング(期待値)はダントツの1位。おつまみ感や手軽さだけでなく、しっかりした味わいと歯ごたえで十分な満足感が得られます。コスパも良くリッチ感もありおつまみには最適。お酒を同時購入させるような仕掛けがあれば、量販店さんにもウケるのではないでしょうか。
食べるシチュエーションをイメージさせるシズルはアピールとしてかなり効果的。ビールを全面に押し出したパッケージを定番化した結果「クラッツ=ビールのお供」とブランディングでき、ユーザーの安心感を生んでいると思われます。また、これがさまざまな新フレーバーをヒットさせる要因にもなっているでしょう。



今回の3商品は、どれもメーカーの特色が色濃く出ていました。洋の『CRATZ』はしっかりした歯ごたえとパンチのある味付けに対して、和の『えだ豆スナック』『えだまめあられ』はライトな食感と優しい塩味。もちろんどちらもビールに合うこと請け合いです。
また「おつまみ」という需要に絞ることでターゲットが明確になり、効果的なアピールが可能に。メインターゲットはおそらく『おじさん』層。パッケージも「おしゃれさ」よりも自ずと「渋さ」重視や「和」テイストに寄っています。


最後に、『えだまめあられ』の試食でも話題に出た「店頭での陳列時におけるパッケージのあり方」について掘り下げてみましょう。

棚陳列されるパッケージは棚の柵、値札、POPなどで下の方が見えにくくなります。逆に目に入るのは上半分。そこに訴求したい要素を配置することが重要です。
つまり、『えだまめあられ』は枝豆のイメージを、『えだ豆スナック』はコピーと品名を、『クラッツ』はコピーとスナックのイメージをアピールしていると考えられます。

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『クラッツ』に関しては、棚陳列だけでなくフック掛けのシーンも想定した構図が必要です。今回のパッケージで、ビールよりもスナックのイメージを優先したことについてちょっと想像してみます。

お菓子コーナーではなくおつまみコーナーに展開されていれば、「おつまみ」という前提で商品を見ることになる。その場合、ビールを強く見せるよりも中身を美味しそうに見せればよいのではないでしょうか…? おそらく『クラッツ=ビールのお供』というイメージがかなり浸透していることに加え、おつまみ用のスナックを選んでいるお客さんのカゴにはすでにビールが入っている可能性も高いからです。
というわけで、『クラッツ』は中身自体の「旨さ」をアピールすることにシフトしたのだと推測できます。店頭に並んだ商品パッケージの、さらに奥にある背景を想定されたクリエイティブと言えるでしょう。


まだまだ残暑は厳しく、ビールが美味しい季節。
仕事帰りにビールと一緒に枝豆スナックもぜひチェックしてみてください。

今日のおつまみは決まりましたか?
おやつ部フレーズ

vol.1 「夏チョコ」

はじめまして! 今期より発足した『おやつ部』です。
活動内容は、毎回違ったテーマで数種類の商品を食べ比べて“ユニティ的視点”で商品の味や食感、さらにはコンセプトやパッケージの感想をディスカッションしてみようというもの。
当ブログではその模様を紹介。数多く流通・小売の最前線のお仕事に携わってきた中で養われたクリエイターならではの観察眼=“Unity’s eye”にも着目していきます。


ということで初回のテーマは「夏チョコ」
チョコレート需要の下がる夏。メーカー各社は、あの手この手で消費者を振り向かせようと奮闘中。夏商品としてのコンセプトや変わりダネ商品の在り方などを勝手にしゃべっていきます。


【Line up】
今回の商品はこちらの4つ。すべて今年の5月より発売です。

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●『凍らせてもおいしいカントリーマアム:白くま』(不二家)
●『シチリアレモンポッキー』(グリコ)
●『サーティワンチョコレート:ポッピングシャワー』(不二家)
●『ビッテ:キャラメル・サレ』(グリコ)


【Members】
参加者はこちらの4人。
● くぼ(20代・女/デザイナー) 好きなお菓子:ポテトチップス
● えいじ(20代・男/デザイナー) 好きなお菓子:グミ、あめ
● みき(20代・女/デザイナー) 好きなお菓子:チョコ全般
● まち(20代・女/デザイナー・コーヒー愛飲家) 好きなお菓子:ポテトチップス、チョコ


 ――まず今回のテーマについてですが、やっぱり夏にチョコって避けますか?

全員:そんなことない。
…ということで今回はチョコ好きの皆さんにお集まりいただきました。
早速、対談スタートです!




まずは『カントリーマアム白くま』から。

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(購入本体価格:183円)


 ――パッケージの印象は?

みき:わかりやすく夏らしさが出てて、パッケージはこれがいちばん!店頭でも目立ちそう。
くぼ:アイスかと思うくらい白くまに振り切ってていいですね。

 ――では食べてみましょう。『アイス食感!?』と書いてるぐらい冷やして食べるのをおすすめしてますね。常温と冷凍で食べ比べてみてください。

みき:柑橘系の爽やかな風味がいいですね。もっと白くま感強いかと思ってました。
えいじ:白くまをほとんど知らないけど、食べたことあるような…!?
    ふつうのカントリーマアムって言われたらだまされちゃうかも(笑)
くぼ:もっとあんことか練乳の味強くてもいいかもね。

全員:冷やした方がおいしい!
まち:『アイス食感』はちょっと言い過ぎな気もするけど好きな食感!歯ごたえや食べごたえがでます。

Unity’s eye:パッケージは「夏感」たっぷりでインパクトもあり、デザイナーからも好評価◎。店頭でチョコレートやクッキーのコーナーは暖色系が多いので、この寒色系のパッケージは目に留まること間違いないでしょう。
カントリーマアムは「温めて食べる」のがメジャーになってきたところに、「冷やして食べる」というまた次の斬新さ。しかもおいしい。冷やした状態がベストになるように開発されているではないでしょうか。他の「冷やしマアム」シリーズも気になりますね…!



次に『シチリアレモンポッキー』。

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(購入本体価格:130円)


 ――パッケージの印象は?

くぼ・まち:パッケージはこれが一番すき。オシャレ!
女子三人:『夏季限定』も気になるし『シチリア産』も刺さる。
くぼ:でもどっちもそんなに大きく書かれてないですよね。
   冬にレモン味が出ててもたぶん買わないから「期間限定」は結構ポイント。

 ――食べてみてどうですか?

みき:すごく香りがいい!
くぼ:予想以上にちゃんと酸っぱい!アイスティーに合いそう。
   ホワイトチョコは苦手だけどこれはおいしいです。
まち:むしろもっとチョコ濃くしてほしいな〜。
みき:箱に書かれてる内容と実際に食べた感じが一緒なのが好印象です。

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(パッケージ:ウラ面)


Unity’s eye:レモンの香りと酸味がしっかり効いた夏らしい爽やかなポッキー。軽い口当たりなので何本でも食べられそう。
パッケージのオモテ面はあえて日本語少なめ、レモンのシズルは写真ではなく細密画に。おしゃれで大人の女性向きであることがわかりやすく表現されています。ウラ面の「Share happiness!(分かち合うって、いいね!)」とあるように複数人でのシェアがおすすめ。




お次は気になる『ポッピングシャワーチョコレート』。

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(購入本体価格:181円)


 ――パッケージの印象は?冷やすとマークが浮き出てくるんですよ。

全員:おぉ〜!気合い入ってる!
えいじ:ポッピングシャワー自体の知名度的にこれがいちばん気になる。
    子どもの頃に食べた記憶を思い出すな〜。

 ――ちなみに今日サーティワン行って食べてきました!本家もパチパチキャンディが特長ですよね。チョコになるのはちょっと想像つかないけど…これも常温と冷凍、食べ比べてみてください。

まち:味はわたパチみたい!食感は結構じゃりっと。
えいじ:おー新食感チョコ!
くぼ:ジャンク感すごいな〜。
  アイスだったら舐めながらパチパチを楽しめるけどこれはちょっと難しいかも。

えいじ:白くまに比べると常温と冷やしたときの差が薄いかな。
     常温のまま口の中で溶かしながら食べる方がおいしい。

Unity’s eye:新食感のシャリシャリ+パチパチするチョコ。味の予想がつかない組み合わせには興味をひかれますね。
1973年から日本に進出したサーティワンは、今なお人気で幅広い世代に親しまれています。その看板商品がチョコになったことで、たのしい発想は子どもにウケそうだし、久しくサーティワンに行っていない大人世代がまた店舗に足を運ぶきっかけにもなるのではないかと。
元がアイスということもあって冷凍バージョンに期待があったけど、ちょっと固くなりすぎました…。パッケージの工夫は盛り上がるのでパーティーシーンにいかがでしょうか?



最後は『ビッテ キャラメルサレ味』。

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(購入本体価格:264円)


 ――パッケージの印象は?さりげなくアイスコーヒーが…

みき:アイスコーヒーは気になりました!
えいじ:値段も少し高めだし、「大人の味」で売るなら、もっと高級感があってもいいかな。
    カレールウの箱に見える(笑)
くぼ:今回の中では一番「夏」を感じないけど、「チョコ」感はダントツ。

 ――食べてみてどうですか?キャッチコピーで大きく「コーヒーにビッテ」とありますね。

全員:確かにコーヒーに合う! かなり甘いのでブラックで。
まち:味は「チョコ!!」って感じで大好き。一箱いけちゃいます!
みき:ふつうのビッテがおいしいから、これはもっとクリームの塩感とキャラメル感はっきり出してもいいかも。
くぼ:甘いけどほんの〜りラム感があって大人なかんじ。

Unity’s eye:パッケージは去年の秋からホットコーヒーが背景に置かれていました。夏用にアイスコーヒーに変えるという細かな配慮に脱帽です。
また「コーヒーに合う大人のチョコ」というかなりコンセプトのはっきりしたビッテ。さらにリッチ感ということで『キャラメル』・『塩』・『洋酒』という3要素を加えても、変わらずチョコ好きにはたまらない味のようです。夏でも強気の濃厚な味わいなので、よく冷やしたブラックコーヒーと。ただし食べ過ぎには注意です。



試食終了〜。

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今回、「夏チョコ」というテーマで個性的な4商品を取り上げ、対談してもらいました。

消費者としての全体的な意見としては…
「季節限定や変わりダネ商品は、自分だけで楽しむというよりパーティーなどみんなでシェアする場に持っていきたい!特に夏はみんなで集まるようなイベントも多いからね。」ということでした。人の集まる場では、目新しさや話題性など盛り上がるためのキャッチーな要素が好まれるようです。


ここからは制作的な視点。
「おいしい」とわかっている定番商品が並ぶ中でユニークな商品を選んでもらうには、『パッケージデザイン』『コピー』『販売時期・期間』がかなり決め手になります。

『カントリーマアム白くま』や『ポッピングシャワーチョコレート』のようにシズルのインパクトがあるパッケージで興味を引いたり、『シチリアレモンポッキー』や『ビッテ キャラメルサレ』のようにコンセプトをしっかりコピーで訴求したり。また「冷やす」などの消費者のアクションが入ることもイベント性があり、商品の魅力に貢献するでしょう。

メーカーの努力が垣間見えたり、他とは違うオリジナリティがあるとやっぱり好感が持ててつい買ってしまう。これがユーザーとのコミュニケーションの目標地点、いわゆる『共感』。
それから女子はとにかく「限定モノ」に弱いというのを改めて実感させられました。


夏商戦を勝ち抜くために工夫されたチョコ商品、みなさんもぜひチェックしてみてください。

今日のおやつは決まりましたか?
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「Going My ゴルフ」第11回のテーマは「ジュニアゴルファー」

久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません!
そして今回が2015年1回目のブログになります。
今年も「Going My ゴルフ」をよろしくお願いします!

昨年最初のブログでは「打ち納め・初打ち」というテーマで、魅力を書かせていただきました。
もちろん今年も大晦日・元日とゴルフにいってきました~!!

と、言いたい所でしたが…

今年は妻が臨月間近だった事もあって、さすがにゴルフできませんでした。
自他ともに認めるゴルフバカの私でも、今回ばかりは仕方が無いです(汗)

そしてつい先日、待望の第一子(男の子)が誕生しました~♪

そんな事情もあり、当分ゴルフを自粛が続く事になりそうです。
この時期に妻の機嫌を損ねると、これから一生言われてしまいそうですからね(笑)

さて、今回のテーマですが、生まれてきた子供にもかけて
「ジュニアゴルファー」でいこうと思います!

イチロー選手しかり、錦織 圭選手しかり、石川 遼選手しかり。
どんなプロスポーツでもそうですが、一流になるには類い稀な才能に加えて、幼い頃からの努力が必須ですよね。

私は「我が子をプロゴルファーに育てよう!」な~んて大それた事を考えているワケではありません。
今のところ、自分が練習に行くときの口実になるように「子供にもゴルフをさせたいな~」ぐらいのものです。

といってもゴルフというのは、日本では決して気軽に出来るスポーツではありません。
我が子にゴルフをさせるとしたら、どれくらいの「投資」が必要になるのかちょっと調べてみました~

まず最初に道具を揃える必要がありますね。
もちろん大人向けのゴルフクラブは小さい子供ではあつかえません。

ジュニア向けのゴルフセットが出ていますので、そちらを購入する事になります。
メーカーにもよりますが、ゴルフクラブ数本とキャディーバッグがセットになっていて、10,000~30,000円位で購入できるようです。
大人の本格的なセットに比べれば安いものですが、成長に伴って買い替えが必要な事を考えると…決して安いものでは無いですね(汗)

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続いてゴルフ練習場はどうでしょう。
入場料無料をうたっている場所はある様ですが、1球単価は大人とそれほど変わらない所が多いようです。
これならば、1打席あたり時間制限の打ち放題がある練習場に連れて行った方が良さそうですね~

では、実際にゴルフコースのプレーに関して。
これは結構厳しいのではないかと予想していたんですが…

保護者同伴等という縛りはあるものの、一部の高級指向のコースや名門コース以外はプレー可能な場合が多いようです。
ただ、金額的には通常のプレーフィーの4~5割程度の金額でコースにもよりますがそれなりの金額にはなってきますね。


ここから先はさらに上を目指す方に。

ジュニア向けにプロによるレッスン教室なども行われております。
こちらはプロのトーナメント会場に足を運ぶと無料で受ける事ができる場合もあるようです。

また、ジュニアを対象としたゴルフ競技も近年盛んに行われております。
関東ゴルフ連盟のページ等で詳細が確認できます。
http://www.kga.gr.jp/php_user/junior/junior.php


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これからのゴルフ競技人口増加を目指して、日本ブロゴルフ協会やゴルフ連盟には後進の育成に積極的に関わって頂きたいと思います!

「Going My ゴルフ」第10回のテーマは「ゴルフはゴロフだ!」

もうすぐ冬至(今年は12/22です)日が落ちるのもだいぶ早くなりましたね。
先日うかがった栃木県のゴルフ場。
早朝、温度計の表示は-6℃を記録していました。(汗)


冬場になってくるとゴルフ場にも様々な変化が見られます。
まず、夏場には青々としていた芝生たちが茶色くなり、かなり薄くなってきます。
ラフに入れてしまっても、夏場ではショートアイアンで出すのがやっとだったものが、この時期はかなり楽になりますね。
というより、場合によってはまるでティーアップされているかの様な状態で、ウッドなんかはむしろ打ちやすかったりして(笑)

ただ、もちろんいい事ばかりではありません。
気温が低いため、寒さで身体は思う様に動かないし、厚着をするもんだからなおさらです。
風の強さも平均的に強くなり、雨でも降ろうものならまるで苦行…行くのやめようかな~なんて思っちゃいますね。
ま、僕はやっぱりやるんですけど(笑)

芝生の薄さはラフ等は優位にはたらく条件ですが、グリーン周りのアプローチの難易度は上がります。
うす~くなった芝生はまるでベアグランド(土むき出し)で、SWなどでふわっと優しく球を上げるのはかなりの難しいです。
少しでも手前をダフってしまうと地面だけ打ってしまい、ボールはチョロチョロ…な~んて経験、皆さんお有りではないでしょうか?

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そこで今回のテーマ、世界の青木の名言である「ゴルフはゴロフだ!」になるわけです。

見ていてカッコいいゴルフの技の代表といえば、やっぱり「バックスピン」ですね~
プロの試合中継を見てても、ピンの奥にオーバーしたと思ったボールにスピンがかかり、キュキュキューっとカップに近づくアレです。
もしくは、ボールを高~く上げて落下地点でピタッと止めるロブショットなども憧れますね。

まぁ、いずれにしてもかなり難易度の高い技に該当します。
実際プロでもスピンをかけたり、ふわっと上げなければならない状況だからしているだけで、もっと簡単な方法が選択できるならそんなリスクは背負いません。

スピンをかけるには、SWの様なロフトのあるクラブをボールの下にピンポイントで滑り込ませ、フェースの溝を最大限利用しなくてはいけません。
また、ふわっと上げる高い球を打つ場合も、同様にクラブフェースを目一杯開いてボールの下に綺麗に入れる必要があります。
この「ピンポイントで」というのが非常に厄介です。
芝が生え揃っている時期ならば少々手前から入っても芝生でクラブが滑ってくれる為多少は問題ないのですが、芝が薄いとウェッジの尖った「歯」の部分が地面に突き刺さってしまい、ボールを的確に捉えるのはより困難になるからです。

青木プロはアマチュアにはこれらプロの技術はかなりの練習が必要だし、そもそも転がせるならそちらを選択する方がずっと簡単だという意味を込めて「ゴルフはゴロフだ!」とおっしゃったのだと思います。

そもそもグリーン周りであれば、どんなクラブを使うのが一番簡単で確実でしょうか?
答えは「パター」です。
パターならダフる確率もかなり低いし、技術的な面で大きなミスはほぼ無いといえます。
ただグリーン周りとはいえ、ラフに入っていたり、グリーンまでの距離が遠すぎる場合などではパターは使えませんよね?

そんなときに強い味方となる技が「転がし」なのです。
人によって打ち方はそれぞれありますが、僕が勧めるのは「チップショット」と呼ばれる技。
基本的にはPW~7アイアンくらいを使用して、足の構えは肩幅に開き、パターの時と同じく肩の振り幅を使って打ちます。
この時、クラブのヒール側(シャフトが刺さっている根本の方の部分)を少し浮かせます。
そうする事で地面との接地面積を減らして、ダフったりするのを防げます。
この打ち方は、クラブを動かす動作がかなり小さく非常に再現性が高いので、場合によってはチップインを狙っていく事もできるのです!

しかも基本はパターと同じ打ち方なので実に簡単!
ちょっと練習すれば初心者でも、女性でも、誰でも出来る様になります。
ボールの転がり方や距離感など、ある程度の慣れは必要ですが、前述したバックスピンなどに比べると難易度はかなり低いといえます。

ただ、見た目が地味でなんだか素人っぽいし、ちょっとゴルフをかじっている人や、女性の前でカッコつけたい人などはあまりやりたがりません(笑)
しかし、本当にうまいゴルファーはほぼこの打ち方を推奨すると断言できますね~

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実は私もちょっと前まではフワッと上げるアプローチを好んで使用していました。
今までかなりの経験値を積んできている事もあり、それなりの精度はあったんですが…

先日ラウンドする機会があったハンデキャップ1のスーパーアマチュアがこの「転がし」のアプローチの使い手でした。
結果、ちょっとは自信があったはずの僕のアプローチは完全に粉砕されました。。
そのレベルの違いに愕然とした私は、ラウンド後に頼み込んでアプローチの打ち方を教わったというわけ。

はっきり言って見た目なんてスコアには関係ありません!
というか、どんなアプローチでも常に寄せる事ができればメチャメチャかっこいいです!!
同レベルの人同士でわいわい楽しむのももちろんゴルフの魅力ですが、たまには自分より一段も二段も上の人とラウンドするのも本当に勉強になりますね。
そんな機会がもしあれば僕の様に図々しく聞いてみるのもオススメですよ~
※ラウンド中はプレーに集中したい方もいるので、昼休みやラウンド後に聞きましょうね♪

「Going My ゴルフ」第9回のテーマは「ダブルス」

日が落ちる時間もだいぶ早くなってきました。
ぼちぼちゴルフもシーズンオフ…
な~んて、私にはまったく関係ありませんが(笑)


今回はちょっと変わったゴルフの競技形式「ダブルス」がテーマです。

アマチュア競技には誰でも参加可能なオープン競技が数多くありますが、中にはダブルスといって2人でチームを組んで参加する競技もあります。
今回はゴルフ仲間の「Mさん」と、ゴルフ雑紙のパーゴルフが企画する「パーゴルフダブルス」に出場してきました。


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テニスや卓球のダブルスだったらイメージできるけど、個人競技のゴルフのダブルスってどうやるの~?って感じですよね?
ダブルスも競技によって様々なルールがあり、中には男女ペアが条件のミックスダブルスなどもあります。

今回出場したパーゴルフダブルスは、前半9ホールはお互い普通にプレーして、良い方のスコアをチームスコアとして計算する方式。
(私がボギーで、Mさんがパーならそのホールはパー扱いといった感じ。これはダブルス競技では良くある形式で4ボール方式といいます)
後半9ホールは第1打のみ2人で打って、どちらかのボールを選択後、2打目以降はカップインまで1つのボールを交互に打っていくというもの。
(私が良い場所に打ったが、MさんがOBしてしまった場合等は、私のボールを選択して2打目はMさんが打つといった感じ。こちらは変則オルタネート方式といいます)

つまり、前半はお互いに自己責任でガンガン攻めてスコアを出しにいき、後半は自分のミスが相手にのしかかってしまう為、慎重なゴルフが求められます。
グリーン上でラインを2人で読んだり、最初に打つ人がとりあえず安全策をとり、後に打つ人が際どいショートカットを狙うなど、普段とは違ったゴルフが出来るのが魅力で、ダブルス特有の戦略性も求められます。

パーゴルフダブルスの規模は結構大きく、関東はA~Eブロック(それぞれ3会場で予選)、関西はAとBの2ブロック(それぞれ2会場)、他中部、九州とそれぞれのブロックで予選を行い、勝ち抜いたチームがブロック内で決勝を行って、さらに勝ち進めれば全国大会といった具合。

私たちは関東Dブロックの予選(桜CC)に参加。
Mさんとは、なかなかの噛み合いを見せて前半38、後半36でトータル74。
参加50組のうち8位で見事予選通過できました!!
※予選通過は22位まで。

普段のゴルフは自分との戦いで、競技ゴルフのときは常にド緊張してしまう私ですが、ダブルス競技だとMさんのおかげかそれほど緊張せずにブレーできるんですよね~
それにしても、難しいと思っていた変則オルタネート方式の方が良いスコアが出せたのは嬉しい誤算でした。
次に打つのが自分ではないと思うと、かなりプレッシャーがありましが、それが却っていい結果を生んだようです。


続いて、ブロック決勝の舞台は石岡GC。
日本でも有数の評判の良いコースです。

こちらでも前半37と奮闘しましたが、後半は耐えきれず39。
参加61組中19位で、予選通過の9位以内という高い壁は越える事ができませんでした。

全国大会にはもう一歩届きませんでしたが、初めて行った変則オルタネート方式も楽しめましたし良い思い出となりました。
ブロック予選通過者には、雑紙パーゴルフの表紙を模した自分達のオリジナルフォトブックが届く様で、プロのカメラマンに自分のゴルフ姿を撮影されたのは少しこそばゆかったですが、かなり出来がいいと評判なので届くのが楽しみです!


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普段のゴルフとは違ったダブルスの魅力。
ダブルスには、競技ではなくオープンコンペなどのハンデを貰えるものも数多くあります。
もし、機会があればぜひ挑戦してみてください!

「らしさ」のあるお店づくり十三回目のお店は『ルスティカ菓子店』さん

『「らしさ」のあるお店づくり』では飲食店を中心としたお店にご協力を頂き、魅力的な空間づくり・ロゴ・販促ツールについてデザイナーの視点からあれこれ聞いちゃいます。

第13回のお店は、阿佐ヶ谷の商店街と住宅地の間、ほどよく静かな場所にあります。
オープンして間もなく1年の町の小さな洋菓子屋さん「ルスティカ菓子店」さんに訪れました。お話はパティシエで店主の中井美智子さんにお話を伺いました。

ルスティカ菓子店

建物をリノベーションしたコンパクトな店構え、ブリキのショーケース、古さと新しさがミックスした雰囲気が特徴的ですね。
「自分一人で切り盛りできるお店を持ちたかったので、商店街の中ではなく、ちょっと外れた場所、あとは公園の近くにしたいと思い見つけたのがこの場所です。
この店舗は築40年の古い物件でした。ちょうどこの頃、設計士の井田耕市さんと出会い、このお店の設計をお願いすることになりました。井田さんには私の趣味や好きな雰囲気を伝えましたが、細かいディティールの注文はしていません。私の感覚を汲み取っていただけました。入り口の建具は私がアンティークショップで見つけたものです。洋菓子のお店ですが、和のものが好きなんです。お菓子にも和素材を取り入れています。」

古さと新しさがミックスした雰囲気が特徴的

あえて商店街の外れを立地に選んだということは、宣伝をしっかりされたのですか?
「宣伝らいしいことはしていません。Webを友人に作ってもらい、ブログを書いたくらいですね。オープン当初から新しいものが好きなご近所さんが立ち寄ってくださいました。
自分一人でできるお店として始めたので、ちょうど良いペースでした。それでも土日はちょっと忙しくなってきましたので、週末のみアルバイトの方に入ってもらっています。」

ツバメの焼き印のロールケーキ

店名の「ルスティカ」は「ツバメ」の学名「Hirundo rustica」から取られたそうですね。
「はい、ツバメは幸福をもたらす鳥と言われています。当店はハレの日のお菓子よりも、日常を幸せにしてくれる普段のお菓子を提供したい。そんな想いから付けています。
ツバメのロゴは知人の切り絵作家の”うヴェや”さんに作ってもらいました。このツバメをとても気に入っていて、焼き印にしてロールケーキに押しています。」

粉(小麦)の産地を使い分けたお菓子の数々

お菓子を作る時、どんなことに気を遣われるのですか?
「粉(小麦)が好きで、産地を使い分けています。柔らかいお菓子には北海道の粉が合います。典型的なフランス菓子はフランス産、スコーンはブレンドしています。前職もパティシエをしていました。その頃から粉の産地や配合の研究をし、今の味にたどり着きました。また、素材の味をちゃんと引き出したいからベーキングパウダー以外の添加物は使用していません。
季節での味の調整もしています。夏は砂糖を少なめにして軽めで食べやすく。冬はコントラストを強めに、食感のある素材を入れたりしています。自分が美味しいと思った物をお客さんにも美味しいと言っていただけることが嬉しくて、やりがいになります。」

素材の味をちゃんと引き出したいからベーキングパウダー以外の添加物は使用していません。

今後の展開について教えてください。
「季節ごとの商品を出していますが、種類をさらに増やしたいです。でも、まだまだ試作が追いついていません。美味しい物を食べて頂く為に、納得のいくまで試作は重ねたいです。10月は、『白あんとあんずのパウンドケーキ』『柿のマフィン』などをご用意してお待ちしております。」

美味しいお菓子を提供するために、全ての仕事を自らの手で行い、そのペースを守る中井さん。

【店名】ルスティカ菓子店
【場所】杉並区阿佐ヶ谷4-21-8
【電話】03-3556-8856
【営業時間】11:30~19:00
【定休日】月曜日・火曜日
【web】http://rustica-caci10.com/index.html




「らしさ」のあるお店づくり十二回目のお店は『つむぐカフェ』さん

『「らしさ」のあるお店づくり』では飲食店を中心としたお店にご協力を頂き、魅力的な空間づくり・ロゴ・販促ツールについてデザイナーの視点からあれこれ聞いちゃいます。

第12回のお店は風情のある谷根千エリアに訪れました。
ゆるやかな空気が流れる路地でお店を構えるのが「つむぐカフェ」さん、店主の谷貝さんにお話しを聞きました。
「つむぐカフェ」さんはオープンして2年、接客とお店のプロモーションを担当する旦那様と調理担当の奥様の二人三脚で営まれています。
今回のお話しは旦那様の英之さんにお話を伺いました。


糸巻き車を入り口に置き、お店のシンボルであり、いらっしゃるお客様の目印としています。

店名からして「つむぐ」ことがコンセプトなんですよね?
「はい、人と人とのつながり、お客様とお店のつながりを紡ぐことに加え、お客様一人一人の大切な時間を紡ぐ場でありたいという想いから付けています。『紡ぐ』から、糸巻き車を入り口に置き、お店のシンボルであり、いらっしゃるお客様の目印としています。」


コミュニケーションを大切にされていることに加え、お子様連れのお客様への気配りが伺われます。

コミュニケーションを大切にされていることに加え、お子様連れのお客様への気配りが伺われます。
「家族ですごしやすいお店でありたいと思っています。また、お子様連れでないお客様には親子が楽しく過ごしている様子に共感し、楽しくなって頂きたい。例えば、ご年配の方であれば、子どもが幼かった頃を懐かしく思い出していただいたり、若い方であれば、将来の子育てを楽しみになってもらいたい。そんなお店を目指しています。」

ご年配の方であれば、子どもが幼かった頃を懐かしく思い出していただいたり、若い方であれば、将来の子育てを楽しみになってもらいたい。そんなお店を目指しています。

そんな雰囲気をつくるための具体的な工夫もされていますね。
「妻と谷根千を散歩した時に二人ともこのエリアを気に入りました。アートスポットや文豪の史跡があり、古いものと新しいものの融合した街。下町人情、ご近所付き合いも根付いています。この街なら自分たちの作りたい雰囲気にマッチすると感じました。店舗は正方形でカウンターから店全体を見渡せ、お客様と目が合う距離であること。家族で過ごすための”小上がり”をつくることが主な条件でした。小上がりには畳を敷いておもちゃや本で自由に遊べるようにしています。物件探しは難航し8ヶ月もかかりましたが、粘った甲斐がありました。」


看板メニューの「つむぐパングラタン」

こうして誕生した「つむぐカフェ」、勿論、メニューへのこだわりもしっかりあります。
「お子さんにも食べて頂きたいのもあり、安心で美味しい、独自性のあるメニューを夫婦で考えました。試作当初はクロックムッシュを作りましたが、どうもシズル感に欠ける。テーブルに運ばれた時に『わぁ~!』となる感じが欲しく、考えたのが『パングラタン』です。特別感、満足感を感じて頂けると思い、お店のメインメニューにしました。」

写真は看板メニューの「つむぐパングラタン」。パン、ベシャメルソース、ベーコンは自家製。このベーコンはお店で薫製しています。手間を惜しまず素材からの手作りというこだわりようには脱帽です。お家では味わえない、また食べたくなる逸品です。パングラタンは副菜2品とスープもついています。ドリンクは季節の素材でつくる自家製コンフィチュールのドリンクがおすすめ、寒い日にはホットジンジャーがおすすめです。


寒い日にはホットジンジャーがおすすめです

ところで、宣伝は何かされていますか?
「宣伝費に余裕がないのですが、オープンの時は自分達でできる工夫をしました。フライヤーをつくり、自分でポスティングをしました。近所付き合いの濃い地域柄、インターホンを押して、顔を合わせてご挨拶をしました。また、2日間のプレオープンではフライヤーをお持ちのお客様には食事・ドリンクメニューを無料提供しました。味には自信があったから一度味わって頂ければ、またきて頂けると確信していました。おかげさまで口コミが広がり、最初の1年目で常連になってくださるお客様も定着しました。ママさんのネットワークでの口コミには助けられました。2年目に入り、本やテレビでの紹介をされることで遠方からのお客様もきてくださりました。ただ、当店の許容量を超えることもあり、本来あって欲しい雰囲気とのギャップが起こり、その時は私の想いを長いブログにしたためてお伝えしたりしました。」

人と人とのつながり、大切な時間の場づくり、谷貝さんの想いが、お店の全てに浸透しています。


人と人とのつながり、大切な時間の場づくり、谷貝さんの想いが、お店の全てに浸透しています。

最後に、直近で何かご予定はありますか?
「オープン2周年記念キャンペーンをします。通常1250円のスペシャルランチセットを1000円にします。期間は10月7~9日までです。」

谷根千散歩の寄り道に是非お越しください。

【店名】つむぐカフェ
【場所】東京都文京区千駄木2-8-3 1F
【電話】03-5834-8338
【営業時間】10:00~19:00(18:00 LO)
【定休日】日曜日、不定休あり
【web】http://tsumugucafe.com/

【店主 谷貝さんから営業時間に関するメッセージ】
当店は夫婦で切り盛りしている小さなお店です。現在、保育園に通っている子供がいるため、子供の体調不良で保育園に預かってもらえない場合などには、臨時休業またはご予約いただいたお客様のみの営業をさせていただくことがございます。その際は、ブログ及びツイッターでご連絡させていただいておりますが、前もって当店にご来店のご予定があるお客様は、お電話での席のご予約もしくは営業確認のお電話をいただければ幸いです。お手数をおかけいたしますがご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。
つむぐカフェ 店主



「Going My ゴルフ」第8回のテーマは「メンタル」

夏の季節も終わり、朝夕はだいぶ涼しさを感じる様になりました。
スポーツの秋!運動するには最適の季節ですね!

9月は私が所属するゴルフ場でクラブ選手権が行われました。
クラブチャンピオンを決める競技で、クラブ競技の中で最も名誉のあるものです。
他のゴルフ場でも、ベストシーズンであるこの時期にクラブ選手権を開催する事が多い様ですね。

参加資格である、ハンディキャップ11以下をギリギリ満たしている私も予選に参加しました~
今回はそこで改めて感じたゴルフの難しさ「メンタル」がテーマです。


クラブ選手権の予選はストロークプレー(27ホールで少ない打数で回った上位16名が予選通過)。
決勝は通過した16名でトーナメント方式のマッチプレー(1対1で1ホールごとに勝敗を決め、勝ち越した方が勝利)が行われます。

今年の予選参加者は35名ほど。
確率約1/2で予選通過が出来ますが、エントリーしている人たちは強豪ばかりです。
ハンディキャップの数字からして、私が一番格下です。

プレー中は同じ組の方以外のスコアはわかりませんが、例年だと27ホールで123ストローク以内で安全圏という情報を得ていました。
という事で、目標はハーフ(9ホール)で41平均で回る事!

しかし、始めてのクラブ選手権の緊張感は想像以上のものでした。
最初のティーショットをミス、そこからもミス、ミス、ミスの連続…自分では冷静なつもりでしたが立て直す事が出来ず。
その後もミスを取り返そうとして、更にミスを重ねてしまいました。

結果、最初のハーフは49。
内心「あぁ…もう終わった。。」
そう思ったときです。

「去年の通過ラインなんて関係ない。他の人だって打ってるかもしれないし、最後まであきらめずにやってみたら?」
声をかけて下さった方は、同伴競技者であった去年のクラブチャンピオンでした。

目が覚めました。
自分自身で勝手に通過ラインを想定してプレーするなんて、初参加の自分にはおこがましい事。
ただ、1打1打全力を尽くして目の前プレーに集中すれば良かった。

そこからはなんとか持ち直せて、残りはホールは42、41のスコアでフィニッシュ。
…結果的には、カットラインに1打及ばず予選落ちとなりました。

よくスポーツや武道で「心・技・体」という言葉が使われます。
その中でも最も鍛えるのが難しいのが「心」すなわち「メンタル」ではないでしょうか?
そして、ゴルフは「メンタルスポーツの代表格」とも言われます。

sports
ゴルフはプレー中のほとんどが考える時間です。
打つ時間はほんの一瞬、ボールの位置まで歩いていく間に様々な事を考えます。
残りの距離を考えたクラブ選択、ピンの位置、ボールのライの状態、狙う地点の状況など…
その際に悪いイメージを抱いてしまうと、大抵結果にも表れてしまいます。

ゴルフは相手ありきのスポーツではありません。
競技ともなれば他者と競い合うわけですが、本当の敵は自然と自分自身にこそあるのです。
一番大事な事は、普段の練習の成果を本番でいかに発揮できるか。

今回は残念な結果となりましが、この経験を活かして来年以降も頑張ろうと思います。
……それにしても1打足りないとか本当に悔し~!(笑)

tag

写真は予選通過者だけが貰えるネームタグです。
来年こそ手に入れるぞー!

東京麦酒娘【ビバ!ご当地ビール〈No.3:名古屋編〉】

こんにちは〜
東京麦酒娘です。

やっと涼しくなってきた今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今回のテーマは、前回、前々回に引き続き「ビバ!ご当地ビール」。
旅行先の名古屋で飲んだ「金しゃちビール」をご紹介します!

愛知県といえば、手羽先に串カツ・・・
ビールにぴったりな名古屋名物をつまみに
3種のビールをいただいてきました〜


***


まずはスッキリと。
「金しゃちビール」のなかからピルスナー「青ラベル」をいただきました!

金しゃちビール青ラベル

味噌串カツと♡
これがまたとっても美味しいんですよね〜〜


ピルスナーなのでかなり苦味を感じます。
深い、しっかりとした味。飲みごたえがあります。
ガブガブ飲むというよりはちゃんと味わうビールですね。

ラベルはしゃちほこがドーンといて楽しげだけど、大人の味。

ピリッと胡椒のきいた名古屋名物の手羽先と合わせていただくのが
私のオススメですね!


***


お次はアルトタイプの「金しゃち 赤ラベル」
金しゃち赤ラベル

個人的には3つの中でこれが一番好きでした。
奇麗なルビー色。


コクがありつつキレもあって、飲んでいて気持ちのよいビール。

個人的には、
しっかりした味なので、赤味噌と合わせるとしつこいかな?

これからの時期、サンマや茸など
秋の味覚と合わせるといいかも。


***


次に、少し変わり種のビール
「金しゃち 名古屋赤味噌ラガー」。

材料に赤味噌が使われています。

ってことは、赤味噌の味が・・・

期待と不安が高まりつついただきます〜

金しゃち名古屋赤味噌ラガー

とりあえず名古屋に来たら頼みたくなるような1品ですね


お味はというと。。

全然、赤味噌の味がしません!
いえ、言われてみればほんのりと・・・?

赤味噌かどうかはともかく、
甘みがあってマイルドな口当たり。
コクがある!というよりは、「飲みやすいな〜」
という印象です。

ちょっと「赤味噌」ということばに期待しすぎてしまったかも・・・

なんとなく「金しゃち 赤」と飲み比べをしてみましたが
そこは明確に違いました。
(「赤」の方が、当たり前ですがビールらしいキレがありますね。)

美味しい料理を味わい、3種のビールを飲み、 名古屋の夜は更けていくのでした・・・

美味しい料理を味わい、3種のビールを飲み、
名古屋の夜は更けていくのでした・・・


**


ちなみに、この「金しゃちビール」。
醸造事業所の盛田金しゃちビールさんは、
明治から醸造の歴史があるらしく、こだわりも相当のようです。
そんな背景に思いを馳せながら味わうと
より一層美味しいかもしれませんね。

(ビールの品質へのこだわりが伝わってくるHPはこちら)
http://www.kinshachi.jp


麦酒娘、今回のビールの評価はこちら!

金しゃちビール青ラベル 金しゃち赤ラベル
金しゃち名古屋赤味噌ラガー

IT TREND WATCH 第23回「Ice Bucket Challenge」

IT TREND WATCH 第23回 「Ice Bucket Challenge」

皆さん、こんにちは!

第23回のお題は「Ice Bucket Challenge」についてお届けします。

ここ数日、日本でもかなり話題となっている「Ice Bucket Challenge」、いきなり頭から氷水をかぶる動画をSNSのウォールなどで見かけた方も多いのではないでしょうか。

物凄い勢いでバイラルしているこの運動ですが、そもそも、なぜ氷水をかぶっているのか?何のためなのか?という素朴な疑問もあると思いますので、まずはちょこっと解説を。

元々、この「Ice Bucket Challenge」はいわゆるチャリティアクションの名称で、【氷水をかぶる】か【何らかの寄付を行う】を選択して実際にアクションをした後、次のチャレンジャーを指名、指名された人は24時間以内にそのアクションを行う…という運動でした。「氷水を頭からかぶって目を覚まして!」というメッセージを体現しているそうですね。

この運動が少しずつ広がって行く中で、ALSの患者の方が参加されたこともあって、現在バイラルしている「ALS Ice Bucket Challenge」となっていったみたいです。

ALSとは、筋萎縮性側索硬化症という筋肉が萎縮していくことで身体の自由を奪われてしまう難病の略で、この病気は現代の医学では未だ有効な治療法が見つかっていないそうです。

アメリカで始まったこの運動、まずはスポーツ選手を通じてドンドンと広がっていき、ミュージシャンやハリウッドスター、そしてテック業界の著名人も続々参加していきます。その広がり方の加速度は凄まじく、あっという間に日本の著名人やスターの人たちにもバトンが廻ってきています。

ここで、主なテック業界のチャレンジャーの動画をご覧ください。

マーク・ザッカーバーグ氏:Facebook CEO


ビル・ゲイツ氏:Microsoft 創業者

ティム・クック氏:Apple CEO

ジェフ・ベゾス氏:Amazon CEO

そして、ここ日本でもテック業界のあの著名人たちが続々とチャレンジされています。

堀江貴文氏:実業家

孫正義氏:ソフトバンク 社長

三木谷浩史氏:楽天 会長

このアクションがここまで急速に全世界で広まった背景には、やはりインターネットの力が大きく関係しています。

日常的にインターネットに接する人が大多数を占めるようになった現代社会において、ある種の突出したコンテンツはそのインターネットの力を借りて急速に広がるようになっています。

インターネット黎明期までは、そういったコンテンツは各種のメディア(電波や印刷媒体など)や口コミなどである程度時間をかけて拡散していきました。

ですが、今は違います。人々がネット上で接した情報をシェア、コメントなどのアクションをするために有する時間はほんの数秒です。更にそれらの行動には他者の意志は介在しません。

こうして、良いと思ったものに対して即座に手軽に行動できる環境をインターネットが構築してくれた結果、今回の「ALS Ice Bucket Challenge」のように全世界で爆発的に拡散する現象が生まれるようになったと言えるのではないでしょうか。

Facebookによると、Facebookでの投稿・コメント・いいね!などを通してこのキャンペーンに参加した人は2800万人以上、このキャンペーンに関するビデオでFacebook上にシェアされたものは、240万本に達するとのことです。

こういった善意のアクションが困難な問題に光を当てて、少しでも良い方向に進んでいくのであればインターネットがもたらす恩恵としてこんなにも素晴らしいことはありません。

今回のALSという難病も、実際に病気に苦しむ方への援助と共にその存在そのものがもっと広く世の中に知られるきっかけとなれば良いですよね。

そして、一過性のアクションではなく、継続的なムーブメントへと。それこそが本来のチャリティではないでしょうか。

最後に…

筆者もプランナーの端くれですが、この難病ALSに苦しみながらも第一線で活躍している広告プランナーの方がいらっしゃいます。今も戦い続ける“ヒロ”さんに敬意をこめて。

藤田正裕氏:http://blog.honeyee.com/hfujita/

(最新記事にて、Ice Bucket Challengeをされています!)

※筆者は面識ないのですが、NHKのドキュメンタリーでその存在を知りました。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-04/14.html

参考・出典:

※ 一般社団法人 日本ALS協会:http://www.alsjapan.org/-article-705.html

※ Gigazine:http://gigazine.net/news/20140819-ice-bucket-challenge/

※ GQ Japan:http://gqjapan.jp/more/andmore/20140820/ice_bucket_challenge_started?fb_action_ids=910962392282173&fb_action_types=og.likes

※ CNET Japan:http://japan.cnet.com/marketers/news/35052612/